このホームページでは、私が感じた”陶”の魅力を表現いたします。
ここでは毎月、脇役である花器が主役である花を、私たちに如何に魅了してくれるのかを提供いたします。
花器を通して、陶器の七変化をご賞味ください。
6月は、桜を生けました。中央に赤い花と緑色の実、上部に紫を帯びた控えめな花を濃い葉をバックに生けてみました。既に暑い日が続く様子が重なる印象を持つ生け方ですが、この花器のフォルムとマッチしていて、私としては気に入っている生け方です。
5月は、4月を引きずった外的要因によるフォローで追われた1ケ月でした。いつものことですが、陶作は休止状態でした。しかしながら、このフォローの合間を縫って私にとって大きなことをしました。後日紹介しますが、ある程度の大物も焼成可能な窯を購入したのです。実は1月ころから探し始め、3月にオーダーし、5月に搬入の運びになったのです。6月は、この窯の試運転、そして何点か作品を作り、この窯の評価をしていく予定です。
また、5月は陶芸財団展の結果が届き、無事出品した二作品ともに入選いたしました。
私の陶の美術館に追加しましたので、ご鑑賞ください。一つはオーソドックスの花器ですが、もう一つはインテリア部門で葉脈シリーズの完結編としました。次回は新規購入窯でもう一皮むけた作品が作れればと思っています。そのスタートが今月より始まっています。
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